zoё's studio

980516 LIVE REPORT



98.5.16.Sat. ◇ "BACK FROM THE GRAVE" at CLUB QUE 下北沢


member...

hal:vox
zoe:guitars,effects

eoe:samples,keyboads
aniki jimbo:bass
shigeso:drums‘shigesonic’


program...

01.backfire shuffle
02.nexus
03.mindgaterz
04.sidewinder
05.meltdown
06.the electric chair
07.slinkee
08.booster
09.black mustang
10.heavy nova
11.dragoon
12.up
13.cyclotrone
14.monkey clappin´patrol
15.wax work cyborg
16.cosmic groove
17.opium
18.bloodbath
19.terraplane boogie
(アンコール)
20.vampire

07,12,13は新曲。チケットは完売。満員御礼。バンドの調子は絶好調。
halのメイクはずっとやってくれてるヘアーメイクアップ・アーティストの山口さん。このhalの写真をとったのも彼。僕のメイクもやってくれてる。髪もここのところずっと山口さんに切ってもらってる。
楽器周りのテクニシャンはTさんとNさん。僕のギターはSGとエクスプローラーとレスポールとストラト。最初の3つはギブソン。ストラトはビル・ローレンス。アクティヴのピック・アップとトーン用(?)と思われるバランサー付き。これはギターのテクニシャンのKさんの物。SGとエクスプローラーは僕の。SGは“SWEET THING”の裏ジャケに写ってるやつ。エクスプローラーは2年前くらいに人を介して米国人から買った’70年代の物。レスポールはギブソン・ジャパンで借りた物。
今回はバックステージ・パスがとてもクールだった。両面halの写真になってる定期券ぐらいの大きさのプラスティックっぽいカードで鎖で首に架けるもの。これは感心した。
halの衣装はYuji Yamadaの黄緑っぽい色のサイケデリックなパンツに赤を基調にして腕の処に龍みたいな模様が入ってるタイトなシャツ。その上から太ももの真ん中ぐらいまでの長さのワンピース風のノー・スリーブの上着。これはヒステリック・グラマーのもので骸骨の模様が一面に入ってる。僕の衣装はエナメルっぽい生地のテカテカした赤のパンツにゴルチエのメッシュのTシャツ。ステージ上でも話したけどベースのアニキと上はお揃いになってる。深い意味はないんだけどね。
halのメイクはかなり過激なテイストでhalも山口さんも今までで最高、と興奮するほどの出来だった。見た人も思わず圧倒されたと思う。
halは本番が近づくにつれ興奮状態になってきて、あとで聞いたところによると、過呼吸状態でひっくり返るかと思うぐらいだったと言う。人も殺せそうな状態だった、と恐ろしいことも言ってた。メンバーもテンションが揚がってきて瞳孔が開いてるみたいな感じ。オンタイムでステージに上がってSEが段々小さくなって行くに従ってオーディエンスの興奮もバンドの興奮も上がってくる。この日は次のメーカーを決めるに当たって色々業界の人も来てたらしいけどそんなことは関係ない。誰かがいいとか悪いとか評価出来るようなレベルは越えていた。自分たちの生き様を見せる、それがあの日のライヴだったと思う。燃えた。ステージ上はエアコンの調子が悪かったのと客の熱気で湿度200%状態。ギターのネックが何もする前から水滴で濡れてた。よく酸欠で倒れるお客さんが出なかったと思う。
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