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MUSIC
"IN ON THE KILL TAKER"
FUGAZ


MINOR THREATのイアン・マッケイのバンド。こいつはミニストリーのアル・ジュールゲンセンとかとペイルヘッドというバンドもやっててその時はその時でジャズ・コールマンもびっくりのアジテーション・ヴォーカルを聴かせてくれた。このバンドは彼の恐らくパーマネント・バンドだと思う。もう何枚もアルバム出してる。この作品はフガジ・サウンドを満喫出来る名作だと思う。彼等の作品は何枚か持ってるけど外れがない。その中でもこのアルバムはキャッチーで初めて聴く人にも入り込みやすく、かつヤツラの凄さにはまれると思う。アメリカのアンダーグラウンド・ミュージックの宝。このバンドのポジティブでひたむきな世界は大好き。
"UNDEPUTED ATTITUDE"
SLAYER


スレイヤーがハードコアの作品をカヴァーしたアルバム。これがスゴイ。なんか最近また微妙に音楽の聞き方が変わった。今僕にとってポップに響くのはスレイヤー。家でも聞いてる。この作品のスゴミは、最近わかった。前に感じてたのと違うスゴミを感じる。強烈に圧縮されててそれゆえ一層情念を感じる。このダークさは他にはない。魂に響く。MINOR THREATの音は聞いたことがないんだけどこのカバー聴くだけでグッと来る。他にもどのバンドのカバーかわかんないけど、どの曲も完璧にスレイヤー・ワールドになっててやられた。最後の曲「ジェミニ」がオリジナル曲で、これまたドーンと沈むダウナー感あふれる作品で最後にこれを持って来るとはヤツラは本当にスゲー。またどの曲のアレンジについても言えることだけどこの「ジェミニ」のアレンジはもう現代音楽入ってる。
"THE DARK SIDE OF THE SPOON"
MINISTRY


やつらは最高だ。誰もやつらに逆らえない。やつらこそキング。今年聞いた中でも最強の1枚。このケミカル感とアシッド感は誰にも真似できないな。恐ろしいヤツラ。この作品と前作「FILTHPIG」の世評は低いけど、はっきり言って評価してる連中には、その視点の狭さにがっかり。ジャンクフードの食い過ぎだよ。良く無いモンばっか聞いてると何が良くて何が悪いかわかんなくなっちゃうんだろうな。ミニストリーはニール・ヤングに匹敵する巨人だと思う。