ECCE HOMO
(※ECCE HOMOとはニーチェの半自伝的かつ狂気に満ちた晩年の作品『この人を見よ』の原題で、ここでは zoёの偏見と怒りと笑いに満ちた日々の記録である。)

*JUNE '00

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8/1/TUESDAY
昨日がライブだったなんてね、っていう1日だった。注文してたCDが届いたとHMVから電話があった。ずっと欲しかったけど、とても中古も出回らなさそうだったのでついに注文してしまった一品。kidney thievesとかいう女性ヴォーカルのユニットでプロデュースにNINのプログラマー、 sean beavanが関わってて、もう気になって気になってしょうがなかった。sean beavanは僕がチャーリー・クラウザーと共に世界でもっとも高く評価してるプログラマー兼アレンジャーの一人。NINのサウンドの骨子を担当してると言うだけでその凄さが伝わると思う。

8/2/WEDNESDAY
泳ぐ。ジャラさんと打ち合わせ。ジャラさんは複雑さと単純さが絶妙にブレンドされてて侮れないキャラだ。非常に興味深い人間。そういう出会いがこのタイミングで起こった事は示唆に富むハプニングだ。halに言わせるとジャラさんは「使者」らしい。何をもたらす使者かは今後に注目。

8/3/THURSDAY
ミヤノさんと飲む。もともとイージーウォーカーズのマネージャーで今はジャラさんとオキちゃんのマネージメントをしてる人。ジャラさんと絡むようになってからいきなり関係が接近した。辛口で同時に細やかさもあってこれまた侮れない人。HAL FROM APOLLO'69をもっと上に持って行くために様々なアドバイスをくれる。

8/4/FRIDAY
泳ぐ。eoeとミーティング。次回のライブからeoeに復活してもらおうと思って時間をとってもらった。ジャラさんも参加。eoeの復活に関してはジャラさんの示唆が大きかった。現状メンバーはこれで6人になった。インディペンデントのバンドになってから一層バンドが膨れ上がっているっていうのが興味深い。夜佐藤さんとミーティング。これもジャラさん参加。

8/5/SATURDAY
アニキがHAL FROM APOLLO'69を離れる事になった。これは別れではなくて、halの言葉を借りれば、ここからアニキと僕達の関係はスタートする。5年近く一緒にやってきたかけがいのない仲間。僕にはある意味本当の兄だった。だから今度は本当の友達になるための一歩を始めなければならない。今までありがとう。ありがとう。他にどんな言葉も見つからない。それでもHAL FROM APOLLO'69は歩み続ける。どしゃぶりの雨。最後に僕の車で3人でフィービー・スノウの『I DON'T WANT THE NIGHT TO END』を聞いた。雨の夜、3人で聞いた締めくくりの曲がこの曲だなんて、あまりにも美しく切なかった。帰宅してメンバーに渡すテープを作る。膨大なリハのテープからいいテイクをピックアップするのは思いのほか時間がかかる。結局朝4時までかかってしまった。

8/6/SUNDAY
午前中にトマホークさんと会う予定だったが起きられず延期してもらった。昼間タマキちゃんに会うつもりで二子玉に行く。ジャラさんも合流。今度はタマキちゃんが寝坊したのでジャラさんと待ち時間に新曲のミーティングした。その後タマキちゃんと会って話す。彼女は魅力的だ。話し終わって今度はhal宅に向かう。halをピックアップして我が家に向かい、新曲の歌を入れてもらう。いいテイクが録れた。今度の曲はまた素晴らしい出来になるだろう。この曲はまだ多くを明かさないけど今までのHAL FROM APOLLO'69の曲とは違う要素を含んだ曲。吉と出るか凶と出るかはわからないけどこの曲は気に入ってる。今日は暑い1日だった。体が疲れてる。それとも頭が疲れてるのだろうか?

8/7/MONDAY
夕方、出先から車乗って帰宅してた時にフト携帯を捜したら見当たらなくて、焦って車停めて捜したけど見つからない。忘れて来たと仮定して、その場所は見当がついたんだけど、どうにも携帯がないと困る。まいったと思いながら帰宅して、試しにと、家の電話の子機を持って車に乗って自分の携帯にかけてみたらいきなり車のどこかで携帯が鳴ってて、音の出所を捜してみたら足許にひっかけてあるゴミ用のビニール袋からだとわかった。手を突っ込んで捜してみたら空のペットボトルとかの間にあった。呆然とした。無意識のうち携帯をゴミ袋に捨ててしまっていたらしい。恐ろしい。これはアルツ?コヤマさんに借りてる『FROM DUSK TILL DAWN』を見た。これだけの面子(ハーヴェイ・カルテル、ジュリエット・ルイス等)でこんなアホなB級ホラーを作るとはこの監督もいい根性してるねーって感じの映画だった。本当は7/31のライブで売り出す予定だった第1弾SHOCK CORRIDOR製HAL FROM APOLLO'69 T-SHIRTがやっと今日あがった。これは感慨深い。もともととよがデジタル・ゲリラ用に作ろうと思い立って、地君にデザインしてもらってたモノがあって、コヤマさんと僕でSHOCK CORRIDORを立ち上げるにあたって、それを公式HAL FROM APOLLO'69 T-SHIRT第1弾としてプリントする事にした。T-SHIRTSの手配等は全部コヤマさんがやってくれて、プリントだけはコヤマさんが以前よく行ってた近くの古着屋に依頼した。ところがその古着屋が経営が思わしくないのか、何か事情があったのかいきなり納期(7/31のライブに間に合うように設定してた)をぶっちぎられて、完成予定日が8/3になってしまった。不安に駆られてコヤマさんが8月入って店に確認の電話入れたら全く電話に応答しなくなって、次の日も次の日も全く電話が繋がらない。店に行くとシャッターが閉まってる。先週の木曜日にしびれをきらして、僕も直接店に行った。そしたらやっぱり閉まってて、電話も応答なし。隣に居酒屋があったので中に入って、問題の古着屋の事を聞いてみたら、どうやらこの2階に住んでるという話なので早速2階に上がって、ドアを叩いてみたけど、誰もいない。でも新聞はその日の夕刊しか入ってなかったのでどうやら家には帰ってきてるらしい。ドアをノックして耳をすましたり、まるで探偵のような真似をする羽目に陥った。自分でも滑稽だったけど、T-SHIRTSが入手出来ないのは死活問題(大袈裟)なので、こっちも必死だった。もう1階居酒屋に戻って、上には誰もいないって言ったらシャッター開けて入ってみろとか言い出して、それはマズいと言ったら、大丈夫大丈夫と背中を押され、結局店のシャッター開けて中に侵入した。これは言ってみれば不法侵入。中に入ってみると商品はほとんどなくて、なぜか床に子供用の布団が2組敷いてあった。結局収穫もなくその日は帰ったんだけど、昨日コヤマさんがまた行ってみたら、上の住居に人影(店主らしい)を目撃したので、早速ドアを叩いてみたら、子供が出て来て、ママ(店主)は体調が悪くて田舎に帰ったと言ってプリント済みのT-SHIRTSが入ったダンボールを持って来た。コヤマさんは、店主の姿を見たので、突っ込む事も出来たけど、子供まで使って居留守を使われたらもうしょうがないと判断した。ここはもうモノも入ったし、問題ないと言う事でその場を辞した。そういう顛末の結果入手したT-SHIRTSなので感慨もひとしおだったというお話。長くてまとまりのない記述になってしまった。

8/8/TUESDAY
週頭は体力的にキツい。月曜、火曜を乗り越えれば、というのが最近のテーマ。夕方コヤマさんと遊んだ。

8/9/WEDNESDAY
HAL FROM APOLLO'69のリハ。halは体調を崩していたので欠席。オキちゃんにベーシストとしてしばらくやってもらおうかと思ってる。オキちゃんはアニキとかタイプがまた全然違うのでHAL FROM APOLLO'69に加わる事でこのバンドの違う側面を引き出してくれると思う。低気圧のせいか今日は今イチ覇気に欠けた。今週は既に結構疲れてる。

8/10/THURSDAY
夜halの家に行く。halは非常にhalらしく生きている。苦しみながら精一杯に。halの世界と僕の世界の接点で僕達はHAL FROM APOLLO'69という別の世界を生み出す。それはhalと僕の間でしか成立しない不条理の世界。その世界は音もなく増殖して行く。アリ君から久しぶりに電話があって早速土曜日に会う事にした。

8/11/FRIDAY
一昨日くらいから右の奥歯のあたりが、何かを食べてると凄く痛くて辛かったんだけど、昨日食事に差し支えるくらい痛くなってて我慢出来なくて今日昼頃歯医者行った。診てもらったらどうやら右の下の親知らずが上の歯茎にあたって炎症を起こしてるみたいだった。僕の親知らずは右の上以外は全部生えてて、唯一生えてない右の上は下の歯を受ける歯がなくていつも歯茎で受けてたらしいんだけど、僕の右下の親知らずが実は徐々に成長してたみたいでついに歯茎に刺さるような感じに至ってた。この状況に対する治療策は2つで、問題の親知らずを抜くか、削るかのどちらか。後者の方法は暫定的。結局また親知らずが成長すれば同じ事が起こる。それに削る事で知覚過敏を引き起こす恐れもある。と言う事で抜いてもらうことにした。時間がないので早速抜いてくれるか尋ねてみるとたまたま1件キャンセルがあったので、歯の状態次第ではすぐやってくれると言ってくれた。レントゲンを撮って、様子をみると歯の根っこも曲がってないのでコレは行けるということで、抜いた。久々に純粋の恐怖心を感じた。痛み程ピュアな感覚もないと思った。打算もなく、相対的でもなく、ただ純粋に身体に働きかける感覚。しかし歯を抜かれるのはやっぱ気合いが必要。それも親知らずは比較的厄介な歯だと聞いてたので緊張した。でも麻酔もきちんと効いてて先生の腕も若いながら非常に良くてサクッと行く事が出来た。感謝。抜いた歯ももらった。デカい奥歯だった。しかしそのせいで久々のオフだった今日は、やろうと思ってた事も出来ず寝て過ごしたのだった。しかしうまいタイミングで抜歯出来てよかった。もう明日から8/23のライブまで歯医者行って抜いてもらったり、安静にしてたりする時間もなかったから。しかし本当に時間がない。

8/12/SATURDAY
抜歯2日目。口を開けると引きつるような痛みがある。結局麻酔は効いてても無理矢理歯茎から歯を引き抜いてるわけだから、腔内には裂傷があるわけで痛いのは当然。というわけで鎮痛剤を今日は時間をおいて3錠飲んだ。アリ君との約束は延期してもらった。夜delta-1にギターを引き渡す。疲れてたり忙しかったりしてラブレスな毎日。寂しい。何気なく家に転がってて聞いてなかったRADIOHEADの『OK,COMPUTER』聞いたら良かった。こんなに独創的で良い曲書くバンドだったんだね。見直したよ。

8/13/SUNDAY
今日はeoeの家で作業。23日のライブの仕込み。久々にHAL FROM APOLLO'69の作業をeとやった。楽しかった。後半ジャラさんも来て、高円寺にメシ食いに行く。今日も楽しい1日だった。ものを食べると歯が痛い。それも抜歯したサイドの歯は使ってないのに咀嚼するだけで痛いから困る。鎮痛剤が手放せない。おまけに片方ばっかで噛んでたらそっちも痛くなって困る。何となくビールも飲んでない。夜はやけに涼しかった。

8/14/MONDAY
午前中、夜を使って新曲『LOVE KILLS ME』をリアレンジする。夜halのところに届ける。ブリクサの爪切るのを手伝う。ブリクサは本当に可愛い。

8/15/TUESDAY
今日は天気は曇りがちだったけどあんまり暑くなくて過ごしやすかった。寸暇を惜しんで泳ぐ。無理にでも時間を作らないと泳ぎにも行けない。夜は佐藤さんと打ち合わせ。

8/16/WEDNESDAY
HAL FROM APOLLO'69リハ。総勢6名。hal、zoe、shigesonic、jah-rah、oki-chang、eoe。HAL FROM APOLLO'69史上最大最強のメンバー。炸裂音空間。終わりの頃のマツイも来たのでhalと僕とジャラさんとオキちゃんとミヤノさんとマツイとで焼き肉行った。面白かった。

8/17/THURSDAY
アリ君に久々に会う。アリ君のバンド、モノラルのライブにギターで声をかけてもらったんだけど、レコーディングにバッティングしてて泣く泣く辞退した。いやーやりたかった。アリ君は逞しく生きてた。インターFMの番組をウイークディは帯で深夜やってて、土曜は土曜で番組やってるから毎日忙しい。今度彼の番組に遊びに行く約束をした。MOONFLOWERSが中古で売ってたので購入。脱力しててジャジーでいいバンド。こういう自分達の快楽のためにやってるバンドは最高だ。スクリーミング・トゥリーズの2枚目も買う。このバンド、どこかB級のかっこよさがあって好きだ。メンバーは自分達をB級だなんて思っちゃいないだろうけど。

8/18/FRIDAY
HAL FROM APOLLO'69リハ。燃える。しかし低気圧のせいかどうも疲れてしょうがなかった。リハが終わってから予約してたCDを取りに横浜まで行って、そのまま夜ヤマグチさんの家行く。いやー疲れる。来週の金曜日まで休みなし。もう8月入ってからまともなオフがない。

8/19/SATURDAY
今日は昼用事をすまして夜友達と会う。楽しかった。いい感じで気持ちが高ぶった。夕方迎えに行く時、第3京浜乗ってたら、ちょうど多摩川の花火大会で、横目にでっかい花火が上がって壮観だった。花火はやっぱ日本の夏の大エインターティメント。見直した。今週は睡眠時間少ない。昨日買ったフィオナ・アップルとジェフ・バックリーは当たりだった。

8/20/SUNDAY
今日は朝6時出発で厚木の奥の方の川に行った。去年と同じメンバー4人で行く。往きは曇り空で、かなり山に入ってから涼しかったので不安だったけど、現地についてからいきなり晴れて、暑いくらいになった。シートを敷いてねっ転がって川のせせらぎを聞きながらボーッと出来て最高だった。太股が真っ赤に焼けてしまった。ヒリヒリする。ひたすら気持ちのイイ日曜日だった。夜深く考えずに『ファイトクラブ』を借りたんだけど、返却までに見る暇は無さそうだった。愚かな事をしてしまった。

8/21/MONDAY
HAL FROM APOLLO'69ゲネプロ。ジェフ・バックリー泣ける。最高。

8/22/TUESDAY
HAL FROM APOLLO'69の新しいT-SHIRTが出来た。奔走してくれたコヤマさんに感謝。今回のはバンド名がドーンと入っててめちゃくちゃキュートでポップ。イカしてるぜ。コヤマさんと夕方打ち合わせつつメシを食う。コヤマさんは本当にナイス・ガイ。感心する。その後とよと会う。その後ジャラさんと会う。明日はライブだ。夏のライブ。借りてた『ファイトクラブ』途中まで見る。中々猟奇的で面白い。内容よりも映像や演技の凄さ。そういう意味で非常に映画的。

8/23/WEDNESDAY
HAL FROM APOLLO'69ライブ。6人編成の初ライブ。リキッドルームにて。起きて準備して泳いでhal迎えに行って新宿に向かった。6人編成はリキッドくらいのハコが似合う。面白かった。しかしジャラさんの3バンド掛け持ちには恐れいった。アキにも久々に会った。オキちゃんはライブでさらに良いと思った。今後は一回転してまたポップでキュートでパンクなHAL FROM APOLLO'69を見せて行くつもりだ。今日がその大きな第一歩。タマキちゃんにMONOの音源もらった。帰宅して聴いてみたら非常に良かった。凄く透明な白痴美があって音の桃源郷と言ってもいいかもしれない。素晴らしいバンド。

8/24/THURSDAY
コヤマさんとささやかな打ち上げ。昨日はT-SHIRTS、キャミソール共にまあまあ売れたので。delta-1に借りたロバート・B・パーカーのスペンサー・シリーズ『ゴッドウルフの行方』を読み始めた。面白い。ストイックでハードボイルドな探偵ものの正統的な継承者なのかな。コヤマさんが僕が薦めたエルロイの『ブラックダリア』を読んでハマってて、今日はその話と女の子の話とSHOCK CORRIDORの話等で盛り上がった。コヤマさんとの付き合いは凄く男っぽいというか子供の時、男同士で遊んでた時のノリを思い出させて楽しい。男同士じゃないと出来ない馬鹿馬鹿しい話って、そう考えるともう何年もしてなかったんだな。音楽はひたすらジェフ・バックリーにハマってる。一緒に車の中で歌ってる。結果的に死後の編集盤を愛聴してるけど、デモトラックの方の編集/整理のアドバイザーにクリス・コーネルの名前を見つけて妙に納得。クリス・コーネルのソロは絶対にジェフ・バックリーの作品に影響を受けて作られたと思う。ジェフ・バックリーを聴いて繋がった。ギミックのないむき出しの魂をそのままパックしようとする彼の姿勢にクリス・コーネルは心を動かされたんだと思う。だからサウンドガーデンの時のようなタフなサウンドは必要なかったんだろう。THE THEのマット・ジョンソンは新作に『ネイキッド・ソウル』と名前をつけた。ジェフ・バックリーは赤裸々な叫びを残して死んだ。クリス・コーネルはサウンドガーデンの時の自分を捨てて等身大の歌を歌った。今僕の心に響くのはこういう歌だ。あと最近気になってるのはエリオット・スミス。彼のアルバムを聴いてみたい。

8/25/FRIDAY
今日は8月入って初めての一人の時間がとれるオフ。残暑はまだ厳しい。泳ぎに行く。久々にビデオでもゆっくり見るかと思って、[BUFFALO'66]借りて見た。ヴィンセント・ギャロを初めて見たのは多分、クリストファー・ウォーケンが出てる[FUNERAL]。その時はめちゃくちゃ暗くて危ない感じだった。こんなに人気出るとは思わなかった。この映画はクリスティーナ・リッチの子供っぽい身体が可愛かった。やっぱテーマは愛だな。この映画は選曲が面白かった。キング・クリムゾンの[MOONCHILD]でタップダンスを踊るシーンが可愛かった。あとイエスもアクション・シーンで流れて、これが妙にハマっててかっこよかった。今日は久々に快適に孤独を楽しんだ1日だった。

8/26/SATURDAY
夕方コヤマさんと飲みつつ今後の会合。SHOCK CORRIDORを本格的に動かす。コヤマさんが色々動いてくれるので助かる。彼のお陰で実質的な部分でまわりそうな予感がする。その後久々にトミナガ君のところに行く。DigiTechのtwin tubeという真空管入りのプリアンプを借りる。これは楽しみ。先日中川さんからも連絡があってワーミーも直してもらったのでそろそろギターまわりも充実して来た。あとはループを作るブツを入手すれば完璧。

8/27/SUNDAY
今日は身内で千葉に行く。早朝に出発だったけど楽しかった。初めてのゆりかもめ(だっけ?)にアクアライン。移動も快適だった(運転してもらってたから)。九十九里にも夜初めて行く。浜辺で花火やった。

8/28/MONDAY
最近買ったレタスクラブのメニューを一個づつ作る事を先日から始めて、今日が2つ目。それを作って食べながら『大脱走』の続きを見た。楽しんだ。男気溢れる映画。delta-1に借りたロバート・B・パーカー『ゴッドウルフの行方』を読了した。良質なハードボイルド。この熱すぎず冷たすぎない温度感が癖になる。過激な内容に食傷気味だったので非常に快適な読後感だった。早速スペンサー・シリーズの『約束の地』を買った。読むのが楽しみ。

8/29/TUESDAY
コヤマ君ととよと通販に関して打ち合わせ。2人の協力でミスドのサマーブランケット入手に成功。

8/30/WEDNESDAY
打ち合わせ2本。久しぶりにeと別の仕事やるかも。移動してHAL FROM APOLLO'69のレコーディングの打ち合わせ。延び延びになってるので早く録りたい。打ち合わせ現場で中川さんに遭遇。打ち合わせ後、hal、僕、ジャラさん、ミヤノさんとでメシ食う。クーラーが壊れてて滅茶苦茶暑かった。その後hal宅で『リング』見る。この映画は否定的な意見が多かったのでそれほど期待しないで見たら、面白かった。貞子が怖かった。hal曰く「黒髪は怖い」見終わってからhalと近くの公園で花火やった。

8/31/THURSDAY
警察署出頭。僕が違反を認めないので警察としては次の手続き、すなわち送検のための事務手続きをしなければならない。その一環として供述書を取った。一応警官と僕の会話を録音しておこうと思ってテープ回した。しかし交通違反の取り締まりはあまりにも打算的で、やられる方にしてみればたまったもんじゃない。ノルマ稼ぎでどうでもいいところで違反とってどうするのだろうか?免停の講習を受けるだけで30日の停止処分が1日になったりするのも不自然な話。結局講習を有料で受けて免罪符とするなんてあまりにもいい加減。講習の費用稼ぐためにやってんじゃないの?って疑いたくなる。実際免停の講習のお金は警察の天下りの連中に行ってるらしいしね。警察機構は確実に必要だとは思うけど、あまりにいびつな機能の仕方だと思う。端的に言って今のシステムは金のあるヤツが常に罪を逃れる事が出来る構図になってる。金も権力もないヤツは、限界はあるけど知識で対抗していくしかない。とにかくおかしいと思ったら警察にもその旨ははっきり伝えるべきだ。ルールが常に先にあるんじゃなくて、人間が常に先にあるべき。僕は反権力とかそういうポリティカルな姿勢は特にないけど、僕が住んでるあたりの取り締まりははっきり言ってノルマ稼ぎの匂いが濃厚で納得がいかない。警察行った後泳ぎに行く。そのあとコヤマさんがウチに来たのでビールでも飲んだりした。彼が帰ってから友達と花火した。そのあと用事で出かけて帰宅したらへとへとですぐ寝た。なんて言ってる間に8月終わった!