zoё's studio

movies / videos 9808



(a)『イベント・ホライズン』(v)
無茶苦茶カッコイイ映画。しびれるぜ。映像もセットも最高。サム・ニールの狂いっぷりは見事。ジャック・ニコルソンにも負けてなかった。ジョン・カーペンターの『マウス・オブ・マッドネス』の時を彷彿とさせる演技だったけど、今回はさらに暴力的でかっこよかった。ロウレンス・フィッシュバーンがあの悪人顔で正義感溢れる役をやっててこれまた気合い入ってた。しかしセットの凄さ、映像の目がくらみそうなトリップ感は尋常じゃなかった。同時に『コンタクト』にも通じる哲学があって見終わった後に独特の余韻が残る。この作品は凄すぎる。

(b)『アナコンダ』(v)
この映画は何と言ってもジョン・ボイドにつきる。怪演。しかしこんなにキッチュで妙なアジのある役者だとは思わなかった。クリストファー・ウォーケン並のカルト感があった。映画自体は典型的なB級映画だったけどジョン・ボイドが凄かったのでちょっと評価が上がった。エリック・ストルツの影の薄さはこれはこれで半端じゃない。

(c)『GUMMO』(m)
詳しくは日記参照。主人公でキャットキラーの2人、女の子3人姉妹、兎の耳を付けた少年、主人公の同業のちょっと白痴的な美しさを持つ少年、テニスを練習する少年、主人公ソロモンのママ、アルビノの女性、人形を抱いて何でも歌う様に話す太った少女。魅力的な登場人物が沢山。映像が美しい。乱暴で時に細かく揺れて見にくい。でもその全てが優しくて切ない。


hal's photozoe's studioKINKYOMEMBERSDISCOGRAPHYLIVELINKSTOP